市役所勤務の保健師の求人・採用傾向【大阪市】

市役所勤務の保健師の求人・採用傾向【大阪市】

大阪市職員として働く保健師が現在370名ほどいます。人口267万人以上の大都市なので保健師の数はかなり多い方です。毎年一定の新規採用を行っているようです。

 

大阪市の保健師の求人は平成25年度の採用試験で11名程度の募集をしています。9月29日にすでに1次試験が終了しており11月15日に2次試験が行われます。
申込者数は37名で倍率は約3.3倍となっています。大阪市では保健師の採用試験の内容が変わり、1次試験が択一式から小論文へと移行しています。

 

二次選考ではこれまでの適性検査、個別面談に加え集団討論を取り入れています。集団討論は6人〜9人で行われます。地域の役員や住民の方と話し合いながら健康事業を行うことなどを考慮して、話す力、聴く力、話し合いをまとめる力などのコミュニケーション能力をみるものと思われます。

 

大阪府では財政事情により公務員給与の減額を実施しています。保健師の初任給は19万1000円程度となっています。2013年度は冬のボーナスも1割近く減額となり、以前と比べると厳しい状況ではありますが、一定の年収が保障されている公務員の待遇はやはり魅力です。

 

大阪市健康福祉局の資料のなかに大阪市のあるべき保健師像が掲載されていましたので、ご紹介します。「地域住民が主体的に個人及び地域の健康課題の改善・保持・増進に向けて行動することを支援し、潜在化している健康課題を見出し、常に個の事例から、地域づくりや施策化への展開を考えながら、地域に責任を持つ自覚と力量を備えた保健師」とあります。自ら課題を見つけて、施策を展開していく主体性と責任感が求められていることがわかります。

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