市役所勤務の保健師の求人・採用傾向【札幌市】

市役所勤務の保健師の求人・採用傾向【札幌市】

札幌市は人口約193万6千人、全国5番目の大都市です。10の行政区を持っています。札幌市の保健師は高齢者や障がい者の保健福祉に関する相談を受け、指導を行ったり、母子保健業務や地域の健康増進活動などの業務を行ったりしています。地域ごとに担当が配置され、地域に根ざした活動を行います。

 

平成25年度の採用試験で15名程度の募集枠がありました。一次試験は6月、二次試験は7月上旬〜8月中旬に行われました。保健師の筆記試験の科目は公衆衛生看護学、疫学、保険統計学、保険医療福祉行政論のなかから全40問出題されました。

 

二次試験の面接では主に人物評価を行うとされています。以前行われていた小論文は廃止されました。二次試験では健康診断も行われます。

 

26年度からは採用試験制度が大幅に変わります。人物重視の試験方法に変わり、勉強の負担の大きい自然科学等の科目を廃止して、文章理解や大学等で履修した科目で受験することができる制度を採用するとのことです。

 

この制度が保健師の受験科目にどう影響するかは今のところよくわかりません。面接を今まで以上に重視することになるかもしれません。現行との大きな違いとして受験資格年齢が2才あがり、満28才未満から満30才未満となります。25年度に受験資格がなかった人で、26年度は受験できる人も出てくるということになります。

 

札幌市職員の初任給は大卒一般行政職で16万9千円前後となります。給与カットの続く北海道職員の初任給より若干高めになっています。同じく一般行政職の平均基本給は32万程度、退職金は最高で59か月分支給されています。

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