市役所勤務の保健師の求人・採用傾向【福岡市】

市役所勤務の保健師の求人・採用傾向【福岡市】

福岡市は人口150万人を超える大都市で九州の中心となる商業圏でもあります。7つの区から成り、1972年には政令指定都市となりました。韓国や中国にも近く、アジアとの貿易や観光などの交流が盛んな都市です。アジアのリーダー都市ふくおかを目指そうというプロジェクトも推進しています。

 

病院数が多く、企業や学校も多いことから保健師の需要は高くなっています。平成25年の福岡市の保健師採用試験では5名の定員に対して64名の応募者が受験し、競争倍率は12.8倍の超難関試験となりました。福岡市職員全体の競争倍率も11倍とかなり高いことから、公務員人気の高い土地柄であることが伺えます。

 

応募資格としては満30才以下であることが条件となります。一般教養試験が130分50問あり、専門試験が120分40問あります。時間配分や設問数をみてわかるように専門分野だけでなく、一般教養にも力を入れて勉強しなければ合格することが難しいようです。

 

大卒程度の保健師の初任給は199000円です。それに住宅や通勤などの一般的な諸手当が付きます。一般行政職の基本給の平均は34万円、ボーナスは年間4か月分、定年まで勤めた場合の退職金は最高で59か月分程度となっています。

 

福岡市の保健師は小学校区ごとの担当制になっていて、地域の役員や公民館の職員などと協力して健康教室などを企画・運営していきます。個別の家庭訪問をすることもあり、市民と直に触れ合い、市民の生活の中に飛び込んでいって仕事をすることになります。市民と語り合いながら、暮らしの現状や問題点などを探り、施策を練ることが必要な職場です。

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